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■デビュー後、初のマイナーチェンジで外観を変更 現行カローラ クロスのエクステリア 2020年7月にタイでデビュー後、翌年9月に日本に導入されたトヨタの人気SUV「カローラ クロス」(218.4万円~345.9万円)。 カローラシリーズの中で非常に高い人気を誇り、納車期間の長さが話題になりましたが、そんな同車も今秋2024年には導入後3年目を迎えることから、マイナーチェンジが噂されています。 現行カローラ クロスのリヤビュー 2023年10月の改良では予想どおり、HEV仕様のシステム最高出力向上(122ps→140ps)、コネクティッドナビ対応ディスプレイオーディオ(10.5インチ)やフル液晶メーターパネル(12.3インチ)の採用、安全機能の充実などが図られましたが、エクステリアについては特に変更がありませんでした。 ●フロントマスクのデザインを変更 新型「カローラ クロス」のエクステリア そうした中、初の同車導入先であるタイ市場で動きがありました。 トヨタ自動車が2024年2月8日、「カローラ クロス」のマイナーチェンジを発表。アーバン×プレミアムをコンセプトに、都市で生活するユーザ…
続きを読む>>トヨタ「カローラ クロス」が遂にマイナーチェンジ! クラウン エステート顔に