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フェンダーとタイヤの隙間は指1本以下! ギリギリまで車高を攻めたXVはシンプル&クリーンを追求

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限界ローダウンはシンプル&クリーン こちらホワイトボディのローダウンXVは、RS-Rの車高調を用いて前後120ミリものローダウンを突き詰めた1台。フェンダーとタイヤのクリアランスは指1本入らない攻めたものながら、しっかりとステアリングを据え切りできるセッティングを具現。加えてフロントブレーキにはディクセル社のスリットローターを組み込むことで、高い制動力だけでなくルックスの向上も果たしている。 2015y SUBARU XV(GP7) STIのフロントスポイラーに加えて、純正オプションとして用意されたグリルを装着する。 オーナー自ら最も購入して良かったパーツに挙げているのがヴァレンティ製のテールランプ。 WORKのエモーションCR2Pは大径19インチでXVのローフォルムには最適なサイズ。 2015y SUBARU XV(GP7) OWNER Satoshiさん Specification│●BASE:2015y SUBARU XV(GP7) ●ホイール:WORKエモーションCR2P(19×9.5J+38) ●タイヤ:TOYOプロクセススポーツ(235/40R19) ●エクステリア:Fスポ…
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