フロントグリルをブラックアウト！ メッキレスのアルファードは驚くほど大人顔だった！

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メッキグリルの黒化で迫力アップ！ 黒を基調に余計な色は極力なくし、低車高＆キャンバーの迫力仕様で仕上げたマナブーさん。メッキのグリルをブラックアウトすることで黒の存在感がアップ→さらなる迫力アップに結び付けた！　「メッキは好きではないけど、全部真っ黒にするとバランスが崩れる」とオーナー。バランスをとりつつブラックアウトしていったのだ。取材時点でホイールは白系だったが、ディスク部を黒くしたいそう。それが叶えば、雰囲気は激変しそうだ。 TOYOTA 30 ALPHARD／平成30年式 大きなメッキグリルが真っ黒になったのだから、イメージ激変は当然！　エンブレムはスモークのカバーで黒化した。ワーク製ホイールの奥に、バックグラウンドの前後8･6ポットキャリパーをセット。存在感抜群だ。 OWNER　マナブーさん ホイールのブラック化もそうですが、まだまだメッキをブラック化していきたい。ウインドウガラスの上にメッキがあるので、カーボンシートを貼る。メッキ部分を少なくしたい！ TOYOTA 30 ALPHARD／平成30年式 SPECIFICATIONSWHEEL●ワーク グノーシスCV201（F2…
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