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MINIの10年ぶり新型モデル「エースマン」、絶妙なボディサイズに大ヒットの予感

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clicccar.comクリッカー

■角張ったLEDデイタイムランニングライトと背の高さでクーパーと差別化 MINIは、現在開発終盤の新型モデル「エースマン」の市販型プロトタイプを、公式リークしました。 MINIエースマン 市販型プロトタイプ ティザーイメージ ティザーイメージでは、プロトタイプが砂漠で開発の最終段階を行っている様子が伺え、公道を走る準備がほぼ整っているようです。 注目はボディサイズで、「ハッチバック」新型より少し大きく、SUV「クロスオーバー」(海外名:カントリーマン)より少しコンパクトという絶妙なボディサイズで、実用性が高いモデルです。 また2014年登場の「MINI COOPER 5 DOOR」以来、10年ぶりの新モデル名の誕生となります。 MINIエースマン 市販型プロトタイプ ティザーイメージ 最新プロトタイプでは、角張ったLEDデイタイムランニングライトと、背の高いボディがクーパーと差別化されますが、プロポーションは典型的なMINIです。 また短いオーバーハングとラップアラウンドキャビンも特徴となっています。 市販型の正確なボディサイズは、全長4,075mm(160.4インチ)、幅1,754m…
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