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■シリーズ最上位のEV「eトランスポーター」では4つのバージョンを用意 フォルクスワーゲンは現在、ミニバン「トランスポーター」次期型のティザーキャンペーンを展開していますが、プロトタイプと最新情報を元に市販型を予想しました。ほぼこのデザインで間違いないでしょう。 フォルクスワーゲン トランスポーター新型 予想CG 初代トランスポーターは1949年に「T1マクロバス」としてデビュー、現行型は第6世代で、最新モデルは「6.5」世代となっており、これが約9年ぶりのフルモデルチェンジとなります。 次期型では、ディーゼルターボ「TDI」、全輪駆動「TDI 4Motion」、プラグインハイブリッド「eハイブリッド」、フルエレクトリックの「eトランスポーター」がラインナップされます。 予想CGでは、ノーズに大きなブランドエンブレムを配置、ヘッドライトをスリムなLEDデイタイムランニングライトが囲っています。その下には格子状のワイドグリルを装備、バンパーコーナーには縦基調のスリットが配置されています。 フォルクスワーゲン トランスポーター新型 予想CG キャビン内では、Apple CarPlayとAn…
続きを読む>>これで間違いナシ! ID.Buzzに続くフォルクスワーゲンEVミニバン「トランスポーター」次期型デザインをプレビュー