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まずは車高調のみで9秒台! A PIT、VBH型WRX S4チューニングプロジェクト始動!

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レーシングドライバーの蘇武選手が実走検分 過去にVABをベースに2.2L440ps仕様まで磨き上げ、筑波サーキット1分切り間近まで迫ってみせたA PIT東雲。新デモカー、S4導入は、未来を見据えてのモノ(VABは今後も継続していくそうだ)。そして、どこまでできるか、という挑戦でもある。9月末、走行距離わずか200kmの個体を筑波サーキットに持ち込み、ベース車の素性を検分。とりわけ水温、油温はどうなのか、気になるCVTのフルード温度はどうなのか? ブレーキは足まわりは……と気になる項目をチェックしたワケだ。検分にはレーシングドライバーの蘇武選手が参加。果たしてどんな結果になったのか? まずはノーマル状態のS4でコースイン。ウォームアップ明けの2ラップ目で1分10秒985を計時。「排気量があってトルクもある。ボディもシッカリしていて良くできたクルマ」とA PIT東雲の小野さんの言葉通り、優れた素質を披露。ただ、その後はクーリングを入れつつアタックするが、「警告灯は点いていないが補正が入っている感じ」と蘓武選手が話すように、2ラップ目のタイムを更新するには至らず。やはり水、油の温度管理は重要…
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