あえてスマートに！ アウトドアカスタムの最旬はモントーンコーデ

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モノトーンカラーのアウトドア仕様が新しい デリカD:5人気の高さ、新型プラドやデリカミニの登場、来年初頭に国内導入される三菱のピックアップトラック、トライトンの存在など、アウトドアカスタムへの注目度は、来年も確実に高い。では、アウトドアカスタムをしたクルマが増えていく中で、どんなスタイルなら、他車との差を付けられるのか。アースカラー系に塗って派手にリフトアップすればもちろん見映えが良いが、多くのユーザーはリセールも考えた白や黒ボディのまま。日々の乗り心地や使い勝手を考えて車高も程良いアップを望んでいる。そのお手本となるのが、このオートフラッグスのデモカーだ。デリカD:5、デリカミニともに、ボディカラーは純正の白だが、各パーツのバランス良い配置でしっかりとインパクトを感じるモノトーンコーデを実現。車高も約30ミリアップで、日常使いに支障はない。オートフラッグスの開発コンセプトは、「スマートにいじって、最大限にかっこよく見せる」。まさに多くの人が望む手法を具現化しているのだ。 auto flags・デリカD:5（後期） オートフラッグスは、近年、様々な車種に向けたアウトドアカスタムを提案し…
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