車高の低さで他を圧倒するC-HR！ レアカラーも新鮮

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シンプルなカタチだけど低い！ クールのエアロでまとめたシンプル路線のスタイリングだけど、とにかく車高が低い！　サスキットはエアフォースのエアサスで、ジオメトリーパーツまで駆使して、“低い”と“走る”を両立させた。一方キャンバーは過激ではない。けれど前後のバランスがとれているので、トータルでの完成度の高さを印象付ける!!　ボディカラーはレアで、クールの店長も「初めて」と話していたそう。この色まで含め、総合的に作り上げた1台なのである。 TOYOTA C-HR／令和3年式 ホイールは19インチながら、リムがフェンダーに被らんばかりの低車高！　渋めのボディカラーとの相性を考慮して、各所にマットブラックを散りばめていった。リアはいかにもクール製というスタイル。このリアまわり、オーナーは初見で「いいなぁ」と思ったそうです。 OWNER　市川さん ボディカラーとマットブラック仕様のエアロがお気に入り！　今後は内装。MT車なのでシフトノブは換えていますけど。不満点ですか？　ちょっと力がないかな……。 SPECWHEEL●ヴェルズホイールズ（19×9.0）　TIRE●ファイナリスト 595evo（22…
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