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15年ぶり日本復活はあるか? ヒョンデ「ツーソン」改良型のクワッドLEDを鮮明に撮影

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■Dピラーのリアウインドウに流れるクロームアクセントは変更か ヒョンデは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV「ツーソン」改良型を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラが捉えました。 ヒョンデ ツーソン 改良型プロトタイプ スパイショット 初代ツーソンは2004年から2009年まで日本にも正規輸入されていましたが、2002年以降、日本の商標制度において地名を商標として申請できなくなっており、「ツーソン」(米アリゾナ州)の車名の代わりに、開発コード「JM」として販売されていました。現行型は、2020年にデビューしており、これが初の大幅改良となります。 ヒョンデ ツーソン 改良型プロトタイプ スパイショット 捉えたプロトタイプは、前後・側面が覆われているものの、サンタフェが大胆なボクシーデザインに変更されたのと比べ、多くがキャリーオーバーされている様子が伺えます。 それでもフロントエンドでは、厚いメッシュパターンを備えた新グリルが採用され、ウインカーとLEDデイタイムランニングライトとして機能する4つのLED照明ユニットが確認できます。 側面では、Dピラーのカモフラージュから、リアウイ…
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