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マツダ「サバンナRX-7」(FC3S型)2代目デビュー。13Bロータリーターボエンジン搭載の高級GTスポーツに変貌【今日は何の日?9月20日】

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■大型化と高級化、さらにパワーアップした2代目 1985年に登場した2代目サバンナRX-7 1985年(昭和60年)9月20日、マツダのロータリーエンジン搭載車「サバンナRX-7」が、初めてのモデルチェンジを行い2代目に移行しました。 プラットフォームも一新して、ロータリーエンジンのパワーアップと大型化、高級化によって本格的なGTスポーツへと変貌しました。 ●流麗なスタイリングのロータリーモデルとして人気を獲得したRX-7 1967年に誕生したコスモスポーツ。世界初の量産ロータリー搭載車 マツダは、1967年にデビューした世界初の量産ロータリーエンジン搭載車「コスモスポーツ」を皮切りに、ロータリーモデルの展開を図り、「ファミリアクーペ」、「ルーチェクーペ」、「サバンナ」、「コスモAP」と進めてきました。そして次に登場したのが「サバンナRX-7」です。 1978年にデビューした初代サバンナRX-7 1978年にデビューしたサバンナRX-7(SA型)は、リトラクタブルヘッドライトを装備したラジエターグリルレスのスラントノーズに、リアは個性的なリフトバックと、斬新かつ流麗なスタイリングを採用…
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