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働く「N」は、ちゃんと黒ナンバーなのが好印象

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事業用の軽自動車のナンバープレート(車両番号標)の塗色は「黒地に黄色字」と定められている!
いまさら言うこともありませんが、ホンダ四輪車のルーツは軽トラックの「T360」。それを思えば、これまで軽商用を放置傾向にあったのは不思議なくらいともいえそう。というわけで、19年間もフルモデルチェンジをせずに長々と生産されてきた軽商用バン「アクティバン」「バモス」系の後継として生まれたニューモデルが「N-VAN」であります。

軽商用バンとしてFWDシャシーを持つモデルとしてはダイハツ・ハイゼットキャディーという先達がいますが、Bピラーレスの大開口(助手席側)を持つ軽商用バンは唯一の存在(ダイハツ・タントを4ナンバー化した人がいるかもしれませんが、少なくとも量産としては……)。その活用法はこれから各ユーザーが見つけていくでしょうし、メーカーの想定していない便利な利用法も生まれてくるかもしれません。この手の商用バンというのはユーザーが育てていく部分も少なくありませんから。

それにしても、N-VANのプロモーションビデオで公道を走っている姿を見ると、ナンバープレートが黒地に黄文字の事業用となっているのが、なんとも分かっている感じで”N for Work”のキャッチコピーがストンと腑に落ちてくるのは、さすがであります。

そしてN-VANにMT仕様があるということは、このクルマの計画がS660と同時期にあったのだろうな、と予想するところであり、N-VANの規模でMTを生産するという将来計画がなかったらS660のためにMTを開発するコストをどうやって捻出したのだろう? と考えてみたりするのですが、すべて妄想のお話dす(汗)

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精進します。
  
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Source: クルマのミライ

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