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快適性とスポーツ性を兼ね備えた走り 国内で初めて第2世代TNGAプラットフォームを採用した60系プリウス。スポーティなイメージを裏切らない軽快な走りを実現している。その素性のよさをさらに高めるべくサスペンションチューンに取り組んでいるのがブリッツだ。大人気車高調『ダンパーZZ-R』に加え、電子制御式の減衰力調整機能を持つ『ダンパーZZ-RスペックDSCプラス』を開発中だという。街乗りから峠走り、高速クルージングまで幅広く対応するこの車高調。一貫してこだわってきたのは「ローダウンしても街中で快適」なこと。 見た目と走りを高次元で両立すべく、十分なオイル容量が確保できる単筒式ダンパーを採用。さらにストローク量を変えずに車高を変更できる全長調整式とするなど、欲しい機能をフル搭載している。なかでも広報担当の小林徹さんがイチ押しするのは、上位モデルのスペックDSCプラスだという。 「60プリウスはフロントのストラット上部がカウルで覆われていて、車両に装着した状態では減衰力変更ができません。スペックDSCプラスなら車内のコントローラーで自在に調整でき、本来の機能をしっかり活かせるのでオススメですね…
続きを読む>>「ローダウンしても街中で快適」新型プリウス用車高調がコレ!