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前後10度超えのキャンバー角がスゴイ シンプルなボディメイクとは対照的に、低車高&派手なネガキャンがインパクト大! そのキャンバー、フロントはピロアッパー、ロアアーム加工、長穴加工、薄いボルトを使って「押し込む」等々あらゆる手を尽くした(リアはワンオフアクスル導入)。結果前&後=約17&14度の角度を獲得!! カスタムの方向性はチョイ古。ホイールの選択もその流れにある。メッキパーツも上手に活用。懐かしさを感じさせるナンバーフレーム等々、ディテールにもコダワリあり、なのだ。 TOYOTA QNC系bB 段付きリムで懐かしさを感じさせるワーク エキップ。ギラギラ感のあるフィニッシュもポイント。タイヤは引っ張り気味でセットした。 車高調にて車高を下げ、あらゆる手を尽くしキャンバー角をつけた。さらにフェンダー加工をしたいそうで……。シンプルがテーマでもあり、リアまわりはスムージングによりスッキリ! ドアノブは煌のメッキ仕様品を転用している。窓部のゴム等もリフレッシュした。 OWNER しゅんころさん 「腹下加工をやりたい」と、さらなる“下げ”に意欲を見せる。「その次はフェンダー。純正のカタチを…
続きを読む>>あらゆる手を尽くしてシャコタン化したトヨタbB! 懐かしさ感じるホイール選びがセンス抜群