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「ミハマシェアカート」や電動カート「SC-1」が沖縄・北谷のアメリカンビレッジなどで活躍中【ヤマハ発動機ニュースレター】

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■「北谷観光MaaS」が楽しい乗り物による新しい観光での移動を提供 ヤマハ発動機の広報グループは、ニュースレターという形で同社グループの多様な取り組みを発信しています。今回のお題は、沖縄県の北谷町で活躍している低速電動カート。ヤマハ発動機が手がける「グリーンスローモビリティ」の一環になります。 アメリカンビレッジを走る自動運転車「美浜シャトルカート」(左)と、低速電動カート「ミハマシェアカート」の様子 北谷で次世代交通サービスの構築に取り組むチャタモビの長澤将臣代表は「沖縄本島のほぼ中央に位置する北谷町は、観光の拠点としてとても便利な場所にあります。夕陽スポットとして有名な3つのビーチ、アメリカ西海岸を思わせる町並みが人気のリゾートタウンです」と同地区の魅力を説明。 チャタモビでは、さまざまなモビリティが連携する交通サービスを提供することで、より楽しく、快適な観光地を目指しています。その取り組みとして、海沿いルートと呼ばれる同町の海岸通りで、すでに自動運転「レベル3」相当の機能を有するヤマハ発動機製の「美浜シャトルカート」による定期運行などもスタートしています。 沖縄の観光は、コロナ禍…
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