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ケータハムが挑む次世代コンセプト「プロジェクトV」に注目! EVをどこまで軽量化できる!?

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■際立つ楕円形のLEDテールライトバーを確認 ケータハムは現在、2023年7月13日から始まるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(イングランド)にて初公開予定の次世代EVスポーツカー「プロジェクトV」を開発していますが、その最新ティザーイメージが公開されました。 ケータハム プロジェクトV ティザーイメージ これまでフロントエンド、およびサイドビューのシルエットが公開されてきましたが、今度はリアビューです。 ケータハム プロジェクトV ティザーイメージ そこには、際立つ楕円形のLEDテールライトバーを配置、ルーフはラウンドしている様子が伺えるほか、フェンダーが大きく張り出しています。 先日のフロントエンドのティザーイメージでは、バンパーコーナーに大型のインテークを配置、スリムな水平基調のLEDデイタイムランニングライトが見えますが、メインランプは隠されていました。 プロジェクトVはイタルデザインにより手掛けられましたが、ケータハムの古典的なセブンモデルとは異なり、このプロトタイプにはルーフが存在するほか、完全電動パワートレインを使用することがわかっています。通常、EVはガソリ…
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