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崩せなかったエルグランドの牙城。アルファード登場前のトヨタ、その戦略

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高級ミニバンの雄、今に至る絶対王者への道 ワンボックスの基本グレードは商用バンであった。商用バンをベースにさまざまな装備を加え、乗用ワゴンとしても人気を集めてはいた。1990年代に短いボンネットを備えミニバン化していったが、多くの自動車メーカーは、ワンボックス時代の慣習がそのまま引き継がれる……と思っていたのだろう。 トヨタも同じだった。高級ワンボックス、ハイエースの後継乗用モデルも商用バンがベース、と考え、1995年にヨーロッパ向けに用意された主にビジネス向けのハイエースをベースに、国内向けにそれなりの装飾を加えたのがグランビア。基本は商用バンだった。  一方、初代日産エルグランドは「最高級新世代1BOX」を謳い、商用バンを設定しなかった。グランビアとエルグランドは目指す頂が違ったのだ。 好調エルグランドにあわてたトヨタは、1997年グランビアに3.4L V6エンジンを追加搭載。1999年には押しの強いフロントに大幅変更し、兄弟車のグランドハイエースも設定したものの、エルグランドの牙城は強力で、崩すことはできなかった。 ハイエースレジアス [1997年] グランビアのナローバージョン…
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