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ボックス型ヘッドライト採用!? ランドローバー「レンジローバー イヴォーク」初の大幅改良へ

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■センターグリルはスリムな長方形のメッシュパターンを初採用 ランドローバーは現在、スタイリッシュ・クロスオーバーSUV「レンジローバーイヴォーク」改良型を開発中ですが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えました。 レンジローバー イヴォーク 改良型 スパイショット 第2世代となる現行型イヴォークは、電動化を視野に入れた「プレミアム・トランスバース・アーキテクチャ」へ移行。2019年に登場しており、これが4年ぶり初の大幅改良となります。 レンジローバー イヴォーク 改良型 スパイショット 捉えたプロトタイプのフロントエンドでは、ボックス型のヘッドライトを備えているように見えますが、カモフラージュのせいでそれを確認するのは困難です。ただし、内部LEDデイタイムランニングライトが新設計されることは間違いありません。 その下のセンターグリルはスリムな長方形のメッシュパターンを初採用。下部コーナーエアインテークは現行型の大型開口部ではなく、ナンバープレートの両側にスリットタイプのインテークが配置されています。 さらに一番下部では、スキッドプレートも新しくなっています。リアエンドではバンパー…
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