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VWグループにとって貴重なセダンに。シュコダ「スペルブ」セダンとワゴンを同時にキャッチ

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clicccar.comクリッカー

■VW「MQB」採用。パサートの拡大版に スペインを拠点とするシュコダが開発中の主力モデル「スペルブ」の次期型最新プロトタイプをカメラが捉えました。 シュコダ スペルブ 次期型プロトタイプ スパイショット スペルブに関しては、これまで多数のプロトタイプを見て来ましたが、全てワゴン(コンビ)でした。同時にセダンも開発していることは既成事実でしたが、そのプロトタイプも初めて捉えました。 シュコダ スペルブ 次期型プロトタイプ スパイショット 撮影したカメラマンによると、オーストリア・アルプスで捉えたプロトタイプは、アルプスの長い下り坂で、ブレーキのパフォーマンスをテストしていたといいます。 次期型はフォルクスワーゲン(VW)グループの「MQB」プラットフォームを採用、「パサート」と共有するとともに、ボディが拡大されます。 セダン、コンビどちらも巨大なホイールベースを特徴としており、現行型の2,840mm(111.8インチ)よりも若干増加する可能性があるほか、パサート次期型よりも100mm(2.5インチ)長くなると思われます。 セダンの長いホイールベースを最もよく示す写真では、リアウインドウ…
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