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ル・マン24時間100周年、決勝スタートから12時間すぎ トヨタ8号車とフェラーリ51号車、キャディラック2号車の争いに

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Car Watch

 6月11日4時(現地時間、日本時間11日11時)、ル・マン24時間の決勝レーススタートから12時間が過ぎ、ゴールまで12時間を切った。荒れた展開となっているハイパーカークラスでは、TOYOTA GAZOO Racingの7号車 GR010 HYBRID(Mike CONWAY/Kamui KOBAYASHI/Jose Maria LOPEZ)が他車のアクシデントに巻き込まれてリタイヤするなどした後、ポールポジションからスタートしたフェラーリの50号車 Ferrari 499P(Antonio FUOCO/Miguel MOLINA/Nicklas NIELSEN)にもトラブルが発生。トップと僅差で走行するクルマが3台に絞り込まれている。
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