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「1ヵ月の説得」で手にしたキュートな箱バンは、家族の移動式宿泊ボックス!

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家族の行動範囲をさらに広げたハイエース コロナ禍の3密を避けたレジャーとしてニーズが喚起され、広がりを見せるオートキャンプ。コロナ前後で大きく変わったのはソロキャンパーの増加。「街に飲みに行けないならば、感染リスクの低い自然の中で、気ままに飲食を楽しみたい」という理由でキャンプを始めた話も最近耳にする機会が増えた。NOBUOさんもそんな一人。もともとソト遊び派で、さらにキャンプ好きの友人が傍にいたこともあって、興味を惹かれた。最初はソログルキャンで楽しんでいが、子どもが大きくなったことで、ファミリーキャンプもしたい、という思いが芽生え、一昨年末、家族に「皆でキャンプしないか!?」と提案。奥さんのYUNAさんは幼少期にファミキャンを経験済みで、「テントで泊まるのも楽しそう」と即OK。2人の子どもらも初のキャンプに大はしゃぎ。イベントは大成功に終わったというが、ひとつ問題が…。当時乗っていたのはランクル・プラド。家族4人プラス機材を積むと荷室はパンパン。しかもソロではなく、4人で出かけると出費もかさむ。「子どもが僕たちに付いてきてくれるのはあと10年くらい。だったら、その間、思い切り遊べる…
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