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スバル 新型フォレスターに搭載するエンジンは驚異のEGR率30%超え

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SUBARUは、新型フォレスターに搭載するガソリンエンジンを改良した。
吸気ガスに占める排ガスの比率である排ガス再循環(EGR)率の最大値を30%超に高めた。
世界最高水準とみられ、燃費性能を高められる。  

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30%超えを達成したのは、排気量2.0Lの水平対向4気筒ガソリンエンジン「FB20」の改良機。
自然吸気の直噴で、最高出力10kWのモーターと組み合わせる簡易HEV用エンジンである。
トヨタ自動車が「プリウス」では最大28%。
ホンダが「アコード」に採用した最高熱効率で40%を超えた高効率エンジンでは、同23%。
スバルの同30%超えは、驚異的な水準だ。
全文はこちら

Source: 新車速報 Car Drive

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