パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ(AIS)社の伊藤好生社長(パナソニック 代表取締役副社長執行役員)は7月2日、2018年度の事業戦略について説明。米テスラとの協業については「テスラの工程改善は急速に進んでおり、ボトルネックは解消されはじめている。セルの供給について、まだ当初の計画数量までには到達していないが、安定供給を心配しなくてはならない可能性が出てきた」などと説明した。
Source: Car Watch
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パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ(AIS)社の伊藤好生社長(パナソニック 代表取締役副社長執行役員)は7月2日、2018年度の事業戦略について説明。米テスラとの協業については「テスラの工程改善は急速に進んでおり、ボトルネックは解消されはじめている。セルの供給について、まだ当初の計画数量までには到達していないが、安定供給を心配しなくてはならない可能性が出てきた」などと説明した。
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