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ロータリーエンジンを発電機として使うPHEVの「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を日本初公開【オートモビル カウンシル2023】

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clicccar.comクリッカー

■「コスモAP」「RX-8ハイドロジェンRE」「MX-81」も出展 今年の「オートモビル カウンシル」は2023年4月14日(金)~16日(日)まで幕張メッセで開催されます。 常連であるマツダからは、ロータリーエンジンを使ったシリーズ式プラグインハイブリッドである「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV(欧州仕様)」が日本で初めて公開されます。 「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV(欧州仕様)」が日本初公開される 以前お伝えしたように、MX-30 e-SKYACTIV R-EVは、MX-30の基本的な価値はそのままに、日常使いの大半をバッテリーEVとしてまかなえる85kmのEV走行距離を備えるのをはじめ、エンジンによる発電でロングドライブにも対応。 さらに、走行のすべてをモーターで駆動する仕様です。電欠の心配が不要な、現実的な選択肢として提供されることになります。 コスモAPの外観 ロータリーエンジンの開発を地道に続けてきたマツダ。今回、発電機として再び日の目を見ることになります。 今回の出展テーマは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への…
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