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ホンダを4月末で定年退職する浅木泰昭氏も登壇した、F1オーストラリアGPパブリックビューイング

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 本田技研工業は4月2日、同社本社ビルの1Fにある「Honda ウエルカムプラザ青山」において、F1世界選手権 第3戦 オーストラリアGPのパブリックビューイングを開催した。ホンダ自体は、2021年末をもってF1からは撤退したが、同社子会社となるホンダ・レーシング(以下HRC)が、レッドブルの子会社でパワーユニットをレッドブル傘下の2チーム(レッドブル・レーシング、スクーデリア・アルファタウリ)に供給するレッドブル・パワートレインズ(RBPT)にパワーユニット自体の供給とトラックサイドサービスなどを提供する形で関わりを続けており、今シーズンはパワーユニットマニファクチャラーの名称が「Honda RBPT」という表記になるなど、2022年に比べてより関わり合いを深めた形で参戦を行なっている。
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