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■2.9リットルV6ツインターボエンジン「Flying Spur Hybrid」搭載 ベントレーのスタイリッシュ4シータークーペ、「コンチネンタルGT」改良型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。 ベントレー コンチネンタルGT 改良型プロトタイプ スパイショット 初代コンチネンタルGTは、2003年に「コンチネンタルR」の後継モデルとして登場、現行型となる3代目は2017年から販売されており、これが初の大幅改良となります。 ベントレー コンチネンタルGT 改良型プロトタイプ スパイショット フィンランド山中で捉えたプロトタイプは、夜間の視認性を高めるためにLEDライトバーをノーズに装着、グリルデザインがリフレッシュされるほか、ヘッドライトは新設計されており、黒いテープがその形状を隠しています。 後部では、LEDテールライトは黒いテープとメッシュのカバーで隠され、グラフィックが刷新されることを示唆しています。エキゾーストパイプも新設計されており、「フライングスパー スピード」や「コンチネンタルGT マリナー」にインスパイアされているようです。 キャビン内では、デジタルインストルメント…
続きを読む>>ベントレーの4シータークーペ「コンチネンタルGT」が大幅改良へ。注目は歴代初のプラグインハイブリッド