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「次に買うクルマも電気自動車」というEVユーザーは53.8%、残りの約半数はガソリン車など別のタイプへの乗り換えを選択

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clicccar.comクリッカー

■EVユーザー171名を対象にした意識調査 バッテリーとモーターだけで走る電気自動車、いわゆるEV(またはBEV、ハイブリッド車を除く)。2022年には、軽EVの日産「サクラ」や三菱「ekクロスEV」が人気を得るなど、徐々に普及が進んでいますが、一方で、まだまだ充電場所が少なかったり、充電時間がガソリン車などと比べると長いなど、さらなる普及にはさまざまな課題も残ります。 日産・サクラ では、実際にEVを保有している人は、どんな理由で購入し、どんな点に満足したり、不満を感じているのでしょうか? また、次にクルマを乗り換える際もEVを選びたいと思っているのでしょうか? ロイヤル顧客の反応可視化ツールを提供するスパコロは、全国20〜69歳のEV保有者171名を対象に、「ユーザー意識可視化調査 電気自動車編」を実施。 その結果、次の乗り換え時もEVを選ぶと答えた人が53.8%いる一方、残りの約半数は、ガソリン車やハイブリッド車など、別のタイプに乗りたいと考えていることなどが分かりました。 ●所有するEVのメーカーは日産がダントツ 今回の調査は、2022年12月2日(金)〜2022年12月3日(…
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