マツダのCX-3がまたもや改良を受けた。
これでデビューから都合4回目となる改良では、ディーゼルエンジンを1.5Lから1.8Lへと排気量アップして、さらに扱いやすさと燃費を良いものへと進化させた。また2.0Lのガソリンエンジンも、よりレスポンス良く燃費に優れたものへと進化させている。さらに静粛性はボディの板厚、ガラスの板厚まで変更する徹底ぶり。また足回りもリファインしたと同時に、タイヤまで専用開発品を入れて乗り心地をさらに向上するなどしている。
自動車ジャーナリスト・河口まなぶはどのように評価したのか?
Source: 新車速報 Car Drive