メルセデス・ベンツEクラス次期型は、巨大なディスプレイを採用か？

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■Sクラスの12.9インチ OLEDスクリーンがオプションとして利用可能に メルセデス・ベンツは現在、主力セダン「Eクラス」次期型を開発していますが、その最新プロトタイプを捉えると共に、コクピットを激写しました。 メルセデス・ベンツEクラス 次期型プロトタイプ　スパイショット ボディは前後のみを隠しており、以前と変わらぬカモフラージュが見られますが、注目は初めて撮影された内部です。 カバーはダッシュボードの多くを覆っていますが、エレクトリックモデル「EQE」を彷彿させるセンタースクリーンが装備されています。また、ブランド最新モデルで提供されているガラスコックピットが助手席側に広がっていることもわかります。 メルセデス・ベンツEクラス 次期型プロトタイプ　スパイショット 中央タッチスクリーンの下には様々なボタンを配置、タッチ静電容量式のように見え、ドライバーが運転モードを選択したり、ハザードライトの操作、エンターテイメントシステムの音量調整などがここでできるはずです。 市販型ではCクラスの11.9インチスクリーンが標準で、Sクラスの12.9インチ OLEDスクリーンがオプションとして利用…
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