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■商品改良で2.2Lディーゼルエンジンの出力、トルクを向上させ、ハンドリングもブラッシュアップ マツダは、最上級モデルであるスポーツセダン、ステーションワゴン「MAZDA6」の商品改良を実施し、12月9日(金)から予約受付を開始しました。商品改良では、走りを磨き上げ、運転支援機能と快適装備の追加も盛り込まれています。 初代アテンザ、2代目アテンザと並ぶ商品改良を受けたMAZDA6 初代アテンザ、2代目アテンザと並ぶ商品改良を受けたMAZDA6 同時に、初代アテンザの誕生から20周年を記念して、特別仕様車の「MAZDA6 20th Anniversary Edition」を設定。 さらに、新グレードの「Sports Appearance」が追加されています。商品改良では「SKYACTIV-D 2.2」のエンジン出力、トルクが増強され、高回転域まで力強い加速が可能になり、ペダル踏力の変更によりコントロール性の向上も図られています。 20周年記念モデルの「MAZDA6 20th Anniversary Edition」。写真は「XD」 2021年モデルと比べると10PS向上され、最高出力は2…
続きを読む>>MAZDA6が商品改良を実施。高級感のあるラグジュアリーな20周年記念モデル「MAZDA6 20th Anniversary Edition」を設定