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■シビック タイプRの2.0リットル直列4気筒「VTEC」ターボエンジンを移植 米国ホンダは11月10日、主力4ドアセダン「アコード』」新型を発表しましたが、そのパフォーマンスモデルとなる「アコード タイプR」を大予想しました。 ホンダ アコード タイプR 予想CG 独立系デザイナーのTheottle氏に協力を得た予想タイプRは、潜在的なパフォーマンス重視のバリアントに対する想像力を刺激しているといっていいでしょう。 ホンダ アコード タイプR 予想CG そのフロントエンドには、はるかに大きなエアインテークを備えるスポーティなバンパーを装備。新設計のハニカムメッシュグリル、ボンネットにはエアスクープ、幅広のフロントフェンダーが確認できます。 側面では、サイドシル エクステンション、幅広のタイヤを備えた大型の合金ホイールを装着。リアエンドでは、ディフューザー付きの新しいリアバンパー、カーボンファイバー製の大型固定リアウィングが見てとれるほか、トリプルエキゾーストパイプがインストールされています。 タイプRは欧州および北米市場において、1998年から2002年にかけ6代目ベースのタイプR(…
続きを読む>>ホンダ「アコード タイプR」が25年ぶりに復活? 予想CGメイキング動画とともに披露