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フォルクスワーゲン「ゴルフ・ヴァリアント」に、トルクフルな走りとランニングコストに優れた2Lディーゼルエンジン仕様が追加

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clicccar.comクリッカー

■ロングドライブの機会が多いなら一番手にしたいディーゼルエンジン仕様 ハッチバックモデルよりも、長距離走行や年間走行距離が多そうなステーションワゴン。2022年10月25日(火)、ステーションワゴンのフォルクスワーゲン・ゴルフ・ヴァリアントに、待望の2.0Lディーゼルエンジン「TDI」仕様が追加されました。 長距離走行の機会が多いのなら魅力的なディーゼルエンジン仕様 TDI仕様は、トルクフルな走りが光るモデル。筆者は、現行ハッチバックの中でも最もバランスがよく、しかも高速域まで余力が十分にあり、TDIがベストチョイスと考えています。 ヴァリアントにも追加された2.0TDIは、最新技術の「ツインドージング(デュアルAdBlue噴射)」システムを採用。 窒素酸化物(NOx)の排出量を大幅に削減すると同時に、ハッチバックに乗った印象では、360Nmという最大トルクを裏切らない力感あふれる走りが美点なはず。燃料消費率も先代より大幅に改善されていて、WLTCモードで19.0km/Lを達成します。 ゴルフ・ヴァリアントに加わった2.0TDI グレード構成は、ハッチバックモデル同様、「Active …
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