スポンサーリンク

受注好調の新型クラウン「クロスオーバー」。 売れ筋や購入年齢層は?

スポンサーリンク

clicccar.comクリッカー

■実は受注が販売企画台数(3,200台/月)を大きく上回っている? 新型クラウン「クロスオーバー」のエクステリア 発売後、1ヶ月間で約2.5万台の受注を獲得した新型クラウンシリーズの第1弾「クロスオーバー」。 歴代クラウンのイメージから脱却すべくアグレッシブな意匠を採用したことに加え、「高級セダン=FR」とするこれまでの図式に当て嵌まらないこともあり、巷では今夏の公開直後から賛否が分かれていたようです。 ボディをリフトアップ&21インチタイヤ採用 グローバルモデル化するにあたり、FFプラットフォームをベースに全グレードをハイブリッド+4WD化。ボディをリフトアップして大径21インチタイヤを採用するなど、その変貌ぶりは多くの予想を超えるものでした。 しかしトヨタ内では賛否が分かれることについて、もちろん織り込み済みだったようです。 新型クラウン「セダン」のエクステリア(筆者予想含む) と言うのも、従来路線のクラウンを好む顧客向けには、後に発売予定のFRと予想される「セダン」に委ねることにしていたからで、斬新なバイトーンカラーについても、今回米国に導入することもあり、当初から採用を決めてい…
続きを読む>>受注好調の新型クラウン「クロスオーバー」。 売れ筋や購入年齢層は?

スポンサーリンク
スポンサーリンク