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ルパルナス トレジャーハンター事業部ソ連軍空挺部隊の水陸両用4WD

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クルマを諦めきれないブログ

世界のお宝クルマを直輸入する ルパルナス トレジャーハンター事業部 今回は、先日の フィアット・カンパニョーラに続き、 世界の軍用車シリーズ第2弾❗️ ソ連軍の水陸両用4WD LuAZ-967M 4×4 1975年最終モデル なんと走行わずか約2400km❗️ 状態の良い個体を発掘しました‼️ 朝鮮戦争後、 アメリカのウイリス・ジープに匹敵する 車輌の必要性を感じたソ連軍は、 死傷者や武器、弾薬を運搬するため、 小型の水陸両用4WDを開発。 1961年〜1975年の期間、 生産されました。 ボディサイズは、 全長3682×全幅1712mm 車重は950kgに抑えられ、 空挺部隊が、 航空機に搭載して パラシュートで降下しちゃうわけです❗️ ラダーフレームに、 トーションバーを備えた 4輪独立懸架という サスペンションを持ち、 通常はFFである パートタイム4WD デフロック付き。 エンジンは、 887cc空冷V型4気筒OHVガソリン 4+1速マニュアル・トランスミッションが 組み合わされています。 運転席は、 中央に位置しており、 左右のシートは折り畳み、 担架を搭載することが可能。 …
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