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三菱「eKクロスEV」の走りは、軽自動車のレベルを超えた!?

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■ガソリンエンジン車と同等レベルの使い勝手を実現 日産と三菱自動車が共同開発した、日産サクラと三菱eKクロスEV。 前者はアリア、リーフの末弟の新型軽EVとして打ち出しているのに対し、後者はeKクロスシリーズのEV版として位置づけられています。 そのため、eKクロスEVは「ミストブルーパール/カッパーメタリック」の専用ボディカラー、フロントフェンダー、テールゲートに備わる専用バッジなどをのぞけば、ガソリンエンジン車と見分けがつきにくくなっています。 三菱eKクロスEVのエクステリア 一方、電動化に伴い、パッケージングの面でマイナスとなる影響がほとんどないのはうれしいところ。ガソリン車と同等レベルの乗降性、居住性、積載性を享受できます。 写真は三菱eKクロスEVの専用ボディカラー「ミストブルーパール/カッパーメタリック」 リヤドアは、スライドではなくスイング式(ヒンジ式)ですが、ハイトワゴンらしく開口部が大きく、前後ドアともに小さいため、オープン時もそれほど気を使わずにすみます。 リヤドアの開口部足元は、若干狭くなるものの、乗降時に気になるほどではありません。さらに床面が低く、シートの座…
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