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ドライブレコーダーに記録は残されていた。あおり運転された実体験を報告します

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clicccar.comクリッカー

■判断難しいあおり運転が記録に残っていた あおり運転の報道は残念ながら絶えることがありません。むしろ、ドライブレコーダーの普及で増えているようにさえ思えます。テレビ局なども、ドライブレコーダーの衝撃映像は数字が取れるのか、意図的に増やしている感も否めません。 あおり運転のイメージ ところで、高速道路を走っている時、「あー、あのクルマやけに車間距離短いな」と思うことは日常茶飯事。衝突のリスクを下げるためにも、自分の運転による精神のすり減らしを防ぐためにも、車間距離が短いのは百害あって一利なし、と言えるでしょう。もし、間に車両が割り込んできても、到着時間やその他に大きな影響は無いはずです。 そんな中、先日高速道路を運転中、あおり運転される経験をしました。 状況は、平日の夕方近く、関東のとある高速道路の東京方面へ向かう上り線で、3車線がまんべんなく埋まって流れているくらいでした。 こちらは、一番右側の追い越し車線をACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を100km/hにセットして走っていました。が、順調に流れたり、やや前車との距離が縮まるなどで、おそらく80-100km/hの間で走っ…
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