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WEC富士6時間予選、小林可夢偉がポールポジションでトヨタが1-2 3位は0.2秒差でアルピーヌ

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 9月9日~11日の3日間にわたって富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)で「FIA WEC 富士6時間耐久レース」が開催されている。2日目には決勝のグリッドを決める予選を実施。TOYOTA GAZOO Racingのハイパーカー 7号車 TOYOTA GR010 HYBRID(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス)が1分29秒234でポールポジションを獲得した。予選を担当したドライバーは小林可夢偉選手で、3年ぶりに開催されたWEC富士で初のハイパーカーによる最速ラップを刻んだ。
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