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「楽しみのためのMINI」は継続。パフォーマンスモデル・JCW改良型をスクープ

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■2.0リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジンを搭載 MINIハッチバックに設定されるハードコアモデル、「JCW」(ジョンクーパーワークス)改良型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。 MINI クーパー JCW 改良型プロトタイプ 今後数年間で2つのバージョンのMINIが登場することがわかっており、1つはEV、もう1つは内燃機関を動力源とするモデルです。この2つは異なるプラットフォームを採用し、2つの異なる大陸で製造、同時に販売する予定となっています。 MINI クーパー JCW 改良型プロトタイプ 今回南ヨーロッパで捉えたのは、内燃機関エンジンを搭載する高性能モデル・JCWです。 プロトタイプはMINIお得意の黄色と黒の渦巻き模様のカモフラージュが施されています。フロントエンドには台形でエッジが丸みを帯びたグリルを装備、中央にセンサーがあり、バンパーコーナーには四角い吸気口があることが確認できます。 ボンネットは現行モデルよりも丸みを帯びたデザインで、丸いヘッドライトの周りには円形トリムが備わっており、最終的にはEVモデルを反映したデザインが予想されます。 MINI クーパ…
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