V6確定。VW「アマロック」次期型の車内にはデュアルディスプレイを搭載【動画】

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■ 現行モデルよりも100mm（3.93インチ）長く、40mm（1.57インチ）以上広く フォルクスワーゲン（VW）が現在開発中のピックアップトラック「アマロック」次期型の最新ティザームービーが公式リリースされました。 VW アマロック 次期型　ティザーイメージ 2010年に発売されたアマロックは、2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載しデビュー、2016年にはディーゼルエンジンを刷新、新開発の3.0リットルV型6気筒エンジンが設定されており、これが12年ぶりのフルモデルチェンジとなります。姉妹モデルであるフォード「レンジャー」は2021年11月、第4世代となる新型を発表、それに伴うかたちでのデビューとなりそうです。 VW アマロック 次期型　ティザーイメージ アマロック次期型のティザーキャンペーンは2020年3月のスケッチからスタート。最新ティザーでは、後部を公開する短いクリップが公開されました。 Twitterに投稿されたビデオでは、アマロック次期型が「V6」エンジンを搭載することを正式に確認。ただし、この6気筒がVW TDIになるのか、それともフォード「レンジャー」202…
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