スピリット・ホンダ201C（1983）は活動の口火を切った記念碑的マシンだった【ホンダF1第2期の10年 ①】

Webモーターマガジン

1968年にF1第1期活動を終えたホンダが、再びF1サーカスに戻ってきたのは1983年7月イギリスGPのことだった。フェラーリ、マクラーレン、ルノー、ブラバム、ウィリアムズ、アルファロメオなど強豪がひしめく中、スピリット・ホンダ 201Cは挑戦者として帰ってきた。タイトル写…
続きを読む>>スピリット・ホンダ201C（1983）は活動の口火を切った記念碑的マシンだった【ホンダF1第2期の10年 ①】