キレのある低音と純正級の静かさを両立!? 可変バルブ付きセンターパイプで『アルファード』でのドライブが楽しくなる!!

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ルックスの次は音と性能を！ ミニバンカスタムの老舗アヴァンツァーレは、アルファード&ヴェルファイアにめっぽう強い。現在、発売中のスポーティなボディキットは支持率高めで絶好調。同時に設定される120×80Φの4本出しマフラーも、ワイド&ローなプレミアムなルックスを構築するのに欠かせない存在として人気だ。 今回、新たにラインアップされたのが、可変バルブ付センターパイプ。ドレスアップで見た目を強化したら、次のステップで欲しくなるのがイイ音。カスタム感とたっぷり味わえるパンチの効いたスポーツサウンドが味わえ、ついついアクセルを踏みたくなる代物だ。ターボ車とガソリン車に設定され、前者はらしさたっぷりの重低音、後者は乾いた鋭いサウンドが特徴的。また、ガソリン車は55Φ、ターボ車が60.5Φとパイプ径を最適化することで、マフラー本来の役目でもあるトルク&パワーアップにも貢献するのだ。見た目＋αを狙うならかなりオススメ。 最大の売りは電気式の可変バルブを搭載している所。付属のリモコン操作でパイプ内のバルブが閉まり、純正同等の静かさに音を変えられるのだ。ふだんの街乗りはイイ音、然…
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