ekクロスEVのリアバンパー下に給電口!? リフトアップのために移設後の一工夫【花壇自動車大学校】

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大径タイヤを履くタフネスEV！ 1、2級整備士、鈑金塗装のスペシャリストを輩出する花壇自動車大学校の生徒たちが作り上げたのは、近未来と過去のミックスをテーマに据えたeKクロスEV。エアブラシによるグラフィックは東京タワーとスカイツリー。光の加減で色味がわかるエキショウによる塗装等々、そのテーマに則った仕様と言えよう。ユニークなのは大径タイヤを履くため、給電口を移設した点。リアに移設したが、極太のガードバーを着脱式にしたことで、充電もスムーズに行える！ ek Mobility X（■ベース車：ミツビシ・eKクロス EV） リフトアップ＆大径タイヤはタフネスさを印象付けるが、この結果給電口の移設が必要になった。リアに移したが、ガードは着脱式なので充電は問題ない。 内装はマットブラックを基調にメッキ部にエキショウ塗料を乗せることで変化をつけた。この辺りの色味も近未来的！ ek Mobility X（■ベース車：ミツビシ・eKクロス EV） ▷NEW GENERATION CUSTOM まとめはこちら STYLEWAGON（スタイルワゴン）2025年4月号より [スタイルワゴン・ドレスアップナ…
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