これぞ機能美！「ランクル250」を最高のスタイルにする老舗ブランド“ジャオス

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実用性とルックスを両立したカスタムスタイル 今年で創業40周年の老舗オフロードパーツメーカー「ジャオス」のランクル250は、丸目と角目の「ジャオススタイル」のデモカー2台を出展。オフロードユースの実用性を第一とした機能美あふれる作りは、ランクル250を名車プラドの新型として捉える同社のこだわりがふんだんにフィードバックされている。さらにバンパーガードやノーズプロテクターなどのフェイスパーツへのLEDマーカー内臓や、ダミーボルトを配したオーバーフェンダー風のフェンダーガーニッシュなど現代のトレンドに合わせたドレスアップ要素も抜かりなく盛り込まれているのも見逃せない。一部パーツは近日発売で、今春にはデリバリーを開始予定とのことだ。 JAOS 角型のLEDデイライトを備えたヘッドライト下の「バンパーコーナーガーニッシュ」は、今回のTASで初披露のアイテム。 ビス留めオーバーフェンダー風デザインの「フェンダーガーニッシュ」は、の出幅を20mm以内に抑えた車検対応品。 足回りは「バトルズリフトアップセット VFCA」と「バトルズラテラルロッド」で約40mmリフトアップ。ホイールは「ジャオス・トラ…
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