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レクサス風味の姿形も刺激的! 「一番最初のクルマがハリアーだった」と話す濱田さん。実は60ハリアーを乗り継いでいて、前車は白、今回は黒と色違いを選んでいる。当車はコンプリートカーを購入したハズだが、エアロが届くのが遅れるというハプニングが。そして最近、このカタチになったのだという。レクサスを連想させる顔まわりは相当刺激的! ロジャムのキットで、そこにオーナーが「ポイント」と話す、ホイール、足まわりの入念仕上げが組み合わされる。艶を抑えたホイール、黒ボディにバッチリ合うじゃないですか!! TOYOTA・60 HARRIER(平成30年式) 車高調でこのスタイルを完成させた。もちろんアーム類も必須。キャンバーをつけて、タイヤは引っ張り仕様。しかもホイールは黒いボディ色にマッチする、艶消しシルバーのモデルを履いているのだ。顔面に目が行くが、足まわりがポイントと言うのも、なるほど、理解できる! OWNER・濱田優大さん 「リアはアームを換えてキャンバーをつけ、(ホイールを)無理やり入れた」そう。このリアにフロントを合わせていった。今後は「もう少しフロントにキャンバーを」とのこと。 TOYOTA…
続きを読む>>レクサスの新型SUV登場!? 60ハリアーがスピンドルグリル装着で劇的変身!