海外仕様のC25セレナ!? ツルッとしたスムージングやマークレス加工による独自の味付けが絶妙

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海外のカスタムトレンドを、自分なりに解釈して応用！ 最近では少なくなってきたC25セレナを今風にアレンジ。「USとユーロ、JDMの良いところを組み合わせてみました」とカジーさん。ナンバーレス化したフロントバンパーにはエムズスピードのハーフを付け、両脇にミニのマーカーをインストール。リアバンパーは純正の凹部をスムージングしてツルンとさせた。グリルはセレナのOEM車であるランディ純正をくり抜いてメッシュを張り、マークレスでシンプルに。足まわりはHKS車高調に、ハイレートのバネを組み込んで強化。リアはジェーラインのアクスルでキャンバーも付ける。 C25セレナ／平成20年式 エンジンルームもグラデーション塗装のタワーバーやエアクリで華やかに。パドルシフトはラフェスタ用。 シートはブリッドのユーロクルーズに変更。高級感あふれる質感も魅力。 足長スポークのワークエモーションT7R。ブレーキはV36スカイラインに使われる4potのアケボノキャリパーを流用。 C25セレナ／平成20年式 SPECIFICATIONSWHEEL●ワーク ワークエモーション・T7R（19×9.5J F+38R+25） TI…
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