フロント10.5J/245！ まるで街道レーサー！ 極太引っ張りタイヤと好相性のオーバーフェンダーが新鮮

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汎用フェンダーで旧車ちっく!? ちょっと古めの20アルファードだけど取材班のアンテナがピピッと反応してしまったのがコチラ。なにせアルヴェル界では珍しい汎用のオーバーフェンダーで、いま一部の界隈で盛り上がりをみせる昭和の街道レーサー（グラチャン仕様）ノリを彷彿させていたから。ちなみにオーナーの鳥海さん、以前はドリ車のチェイサー乗りだったとのことで大いに納得しました（笑） 20ALPHARD／平成26年式 大きく迫り出したオバフェンに極太ホイールと引っ張りタイヤをマッチングさせるため、前後フェンダーはオーナー自らカット。 フロントのインタークーラーこそダミーだが柿本改の4本出しマフラーは快音を響かせる。 OWNER　鳥海哲也さん家族のために乗り替えたけれど今では大のお気に入りで「動けなくなるまで乗り続けたい」という鳥海さん。 SpecificationsWHEEL●ワーク・シュヴァートSG1（20×F10.5±0、R11J-19）　TIRE●ナンカン（F245/30、R255/30）　EXTERIOR●F/ヘッドライト/フェンダー=加工、R=G’s、ウイング=タケローズ、Rルーフ=シックス…
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