チタンテールのサイド出し!? HKSのジムニーは「魅せ」と「走り」を両立！

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街も山も快適に走り抜ける、お手軽チューンのススメ！ 昨年、創業50周年を迎えた老舗チューニングパーツブランド・HKS。レーシングカーやスポーツカーのパワーアップを図るチューニングパーツ開発を行うメーカーで、市販車へ向けてもマフラーやインテーク系、足まわりなど様々なアイテムを展開している。ジムニーに関しても先先代JA11からマフラー、インテークなどを開発。現行JB64になってからは、さらにサスペンションなどトータルでチューンできるようアイテムを増やしている。撮影車両に装着されるのはサイド出しとなるリーガマックス・トレイルマスター、1インチリフトアップ仕様となる純正形状ハイパーマックスG＋リフトアップ、さらにはINNO製バンパーガード、ルーフラックでワイルドさを表現。また、非力なジムニーに最適なカプラーオンで装着できるパワーエディターをセット。ECU書き換えのフラッシュエディターや吸排気トータルチューンで約70馬力を発揮し、走りをサポートしている。 今後HKSは、ジムニーに限らず、SUV系の車種展開を増やして行くとのことで、新型ランクルシリーズを始め、新しいSUV用パーツを展開する予定だ。…
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