3ピースで攻めた深リム＆キャンバー！ 金の差し色で、アルファードの高級感を爆アゲ

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思わずうならされる発想力で突き詰めたオリジナリティ 家族が増えたことを機にエスティマから乗り換えた山本さんは、「とにかく人と被らない！」をテーマに独自路線を追求。そのひとつがエアロで、フロント・サイド・リアのメーカーをあえてバラバラにしてオリジナルのルックスを作り上げた。またブレーキもウェーバースポーツのキャリバーカバーとフォルテのドリルドローターのミックスで、前者をカバーでなく本物のキャリパーと思わせるため、ローターのデザインにこだわったそう TOYOTA／アルファード（30系後期） 「2ピースをよく履いていたのですが、オフセットの自由が制限される3ピースでも深リムやキャンバーをバチッとキメてみたいと思いました」とジスタンスW5Sで挑戦することに。 端にカナードのような立ち上がりが設けられ、スポーティな印象を放つフロントアンダー。シーケンシャルウインカーに魅力を感じて、ヘッドライトは後期用を移植。リアゲートやサイドミラーなど、各所にゴールドを配してポイントを作っている。「付けすぎてくどくならないように気をつけながら、DIYで楽しんでいます」。 OWNER 山本雄太さん 「ワークのホイ…
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