カーボン＋FRPのハイブリッド構造＝イマドキエアロでキメる

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フェイス＆ウイングにカーボン仕様を追加設定！ ベース車の造形を活かしつつ、“ワンランク上”を演出するアドミレイションのフラッグシップシリーズ、リチェルカート。同シリーズの40ヴェルファイアは、本誌2月号で紹介しているが、新たなニュースが飛び込んできたので再度取り上げたい！ まずは基本情報から。シンプルな“プラスα”的アイテムながら、FRP製のほか、カーボン＋FRPのハイブリッド構造を用意。とりわけ後者は、上質＋スポーティな仕上げを狙う際に効果的だ。そんなリチェルカートのヴェルファイアに、新たにハイブリッド仕様の『フードトップスポイラー』『フードスポイラー』『リアウイング』を追加。2月号の段階ではフロント、サイド、リアの下まわりのみハイブリッド構造だったが、上側のアイテムにも対応したのだ。 40ヴェルファイア用アイテムが充実一途のアドミレイション。今後、同社がどんな手を打つのか、にも期待が膨らむ。 RICERCATO VELLFIRE 最初はFRP製のみだった部分3点にもFRP＋カーボンのハイブリッド仕様を設定。『フードトップスポイラー』は自然なカタチでボンネットを延長するのが特徴。『フ…
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