リヤタイヤの角度が凄い！ SUVのシャコタン仕様は超アグレッシブだった

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超SUV的車高＆キャンバーを披露！ 背が低いSUVと言えど、そこはSUV。やはりそこそこ路面とのクリアランスはあるものだ。しかし、ハマハリさんの愛車は違う！　エアサスを中心に作り込むことで車高はベッタベタ、さらにキャンバー角も大胆につけていたのだ!!　コレはもはやSUVではない!?　「ここまでキャンバーをつけるつもりはなかった」そうだが、仲間たちと作っていたらこんなになってしまったのだとか。アッパーアームや様々なボルトを駆使して、ココまで見栄えするキャンバーを手に入れたのである。カッパー色のホイールも見どころ。「マルチピースでリムも深い」という今一番のお気に入り。今後さらにキャンバー（フロント側）をつけていくと話していたが!? TOYOTA 80ハリアー／令和4年式 独特の色合いが印象的なワーク グノーシス。カッパー（銅）の色合いが真っ白なボディ色と綺麗なコントラストを作っている。 リアアッパーアームはクスコ製、フロントはボルトやイージープロで角度を増やしていった。リアまわりは今でもギリギリだったりするが、現状、まだフロントは角度を足せるそう。リアとバランスをとるためにネガキャン増加を…
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