純正よりも明らかに軽い！　オフ系鍛造ホイールで CX-5の走りを強化

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“らしさ”を強調するタイヤ＆ホイール グリルのマークレス化が印象的な大久保さんのCX-5。「SUVなので、オフロード志向で」仕上げているという。だからタイヤはブロックタイヤ、マッドフラップも装着、車高もチョイ上げで……。ホイールもソチラ路線の『エーラップ07X』をチョイス。「だいぶ軽かった。純正のタイヤセットと比較しても軽い！」と、同製品の特徴に満足している様子。前車S2000にもレイズ製品を履かせていたというから、オーナーとレイズの相性は良さそうだ!! A-LAP・07X [16×7.0J+40] 245タイヤを合わせたことで、モリモリとした肉感的な姿形になった！　リム径を控えめにしたことも効いているのだろう。赤いマッドフラップがついていたが、コレもOFF感アップの効果大。 マツダ・CX-5 （KF2P／令和2年） 「MTがあるクルマから（当車を）選んだ」と話す。シフトノブはNDロードスターの純正品を移植。 OWNER 大久保勝啓さん SPEC　TIRE：ダンロップ・グラントレックAT5（245/70）　TUNING：サスペンション＝タナベ　etc ▷2023 RAYS FAN ME…
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